大人
SEA SCHOOL
活動紹介
夕暮れ時の逗子海岸で思いきり遊ぶ子どもたちを見ていたら「大人だって海でしっかり遊びたい!」という声が増えてきました。ならば大人も、子どもたちが活動で使うニッパーボードで波遊びをして、ライフセービングやカヌーの基礎を学び、素潜りを通して地元の海の美しさを知る。
過去の参加者たちの中には、受講後に「もっとカヌーを漕ぎたい!」と、カヌーを練習する保護者の自主サークルを立ち上げたメンバーもいます。
→詳細:「249アウトリガーカヌークラブ」 とびうおクラブのコーチたちと過ごす海での時間はやはり特別で、経験する前と後では海との向き合い方が変化する人も多数。海で子どもたちと一緒に遊ぶのがもっともっと楽しくなるはず!
過去の参加者たちの中には、受講後に「もっとカヌーを漕ぎたい!」と、カヌーを練習する保護者の自主サークルを立ち上げたメンバーもいます。
→詳細:「249アウトリガーカヌークラブ」 とびうおクラブのコーチたちと過ごす海での時間はやはり特別で、経験する前と後では海との向き合い方が変化する人も多数。海で子どもたちと一緒に遊ぶのがもっともっと楽しくなるはず!
活動概要
対象: とびうおクラブ、うみのこなど、そっかで子どもが遊ぶのを見ている保護者たち
実施: 春・夏の年に2回
場所: 逗子海岸とその周辺の自然
実施: 春・夏の年に2回
場所: 逗子海岸とその周辺の自然
詳細、お問い合わせ
担当
子どもが普段海の活動に使用しているニッパーボード。
浜から見ていると、スイスイ~っと簡単に進んでいるように見えるけれど、実際に大人が乗ってみるとバランスをとるのが難しくて滑り落ちるし、パドルする腕がすぐに疲れて全然進まない!
夏以外の季節も「とびうおでは海に入りなさい!」と大人は言うけれど、大人の海の学校が開催される春と秋に実際ウェットスーツを着て海に入ってみると、思っていたより水が冷たくて寒い!
そう、普段子どもたちがしていることを実際に体験してみると、気が付くことがたくさんある。
自分が一歩踏み出して少しだけ世界を広げてみるだけで、足下の海の素晴らしさに気が付く。
例えば、素潜りで海の下の世界を覗いた時に、その豊かさに驚いたり、ボードで初めて沖に出てそこから逗子の浜をみると、いつもと違う景色に出会えたり。
大人の海の学校をきっかけに、親子で海遊びをする機会が増えて、そしてなによりホンキで遊ぶ大人が増殖していったら嬉しいです。
担当者名
上山葉(うえやまよう)
「ようちゃん」