小学生
MITSUBACI CLUB
活動紹介
逗子市桜山の森にある「はやし養蜂」と周辺の森を舞台に、みつばちの生態に直に触れ、地域の生態系の四季に親しむクラブです。
みつばちは地球上すべての植物の受粉の2/3を担っていて、アインシュタインは「みつばちが絶滅すればたった4年で人間の食べものもなくなるだろう」と言ったという話があります。
ひとの暮らしとも密接に関係のあるみつばちの生態を知り、旬の蜂蜜の味を楽しみ、みつばちの命を支える花の種をまいて生態系を豊かにする - そんなクラブが、2019年4月にはじまります。
みつばちは地球上すべての植物の受粉の2/3を担っていて、アインシュタインは「みつばちが絶滅すればたった4年で人間の食べものもなくなるだろう」と言ったという話があります。
ひとの暮らしとも密接に関係のあるみつばちの生態を知り、旬の蜂蜜の味を楽しみ、みつばちの命を支える花の種をまいて生態系を豊かにする - そんなクラブが、2019年4月にはじまります。
活動概要
対象:小学校3年生〜6年生(1〜2年生は親子での参加)
活動日:月に1度、木曜日 16:30〜18:00(5, 6月は週末に実施。詳細はリンクから
活動場所:逗子市桜山「はやし養蜂」養蜂場、海のじどうかん他
活動日:月に1度、木曜日 16:30〜18:00(5, 6月は週末に実施。詳細はリンクから
活動場所:逗子市桜山「はやし養蜂」養蜂場、海のじどうかん他
詳細、お問い合わせ
2019年度メンバー、若干名募集中。
hello.tobiuo@gmail.com にお問い合わせください。
担当
養蜂をするうえで大切にしていることは「ただ正しいものをつくる」。効率や儲けを考えるのではなくシンプルに正しいものを作っていく。そうすることで蜜蜂たちも元気に働いてくれ、極上の天然蜂蜜が採れます。養蜂という自然に寄り添った職業があるということ、「自然の恵み」がいかに美味しく貴重であるかということ、自分の小さな働きかけが自然を守ることに繋がるということ、
そんなことを蜜蜂クラブで体感してもらえたら嬉しいなと思っています。
担当者名
林寿裕(はやしとしひろ)
「としさん」