大人
249 Outrigger Canoe Club
活動紹介
はじまりは、2年前。とびうおっ子の親たちで「私たちもカヌーやりたくない?」と盛り上がりました。素人の母たちが海のコーチたちに学びながら、海況や天気の判断、舵取りからカヌーのメンテナンスまでを自分たちで行い、毎週1度、カヌーを出しています。
小雨や小雪くらいのコンディションであれば海に出て、2年がすぎました。 四季を通じて海と向き合い、去年は初めて地元のカヌーレースにも出場。「いずれはハワイにも...!」と言う声も。年に数回の子どものレースの練習サポートなども行なっています。
小雨や小雪くらいのコンディションであれば海に出て、2年がすぎました。 四季を通じて海と向き合い、去年は初めて地元のカヌーレースにも出場。「いずれはハワイにも...!」と言う声も。年に数回の子どものレースの練習サポートなども行なっています。
活動概要
対象 : 大人の海の学校、および各種安全講習会などに参加し、
自分の身を自分で守ることができる保護者
活動日 : 毎週木曜日or金曜日 9:45〜12:00
部費 : 1500円/月、5000円/年 のカヌー維持の積立金
自分の身を自分で守ることができる保護者
活動日 : 毎週木曜日or金曜日 9:45〜12:00
部費 : 1500円/月、5000円/年 のカヌー維持の積立金
詳細、お問い合わせ
担当
カヌー部は、大人が地元の自然の中でガンガン遊んでいられる場であってほしい。
たとえば、母たちがカヌーで長距離を漕ごうと決めたとき、当然「子どもは?」と言う話になるけれど、そこは「ついてきたかったら別にいいよ」くらいでいい。たまには、大人が遊ぶ隙間に子どもが入ってくる、そのくらいの場があってもいいと思うんです。
そっかで言う「私たちの子どもたち」、素敵な発想だなと思います。それをするためにも、まずは親たちが仲間であることが大事。親たちが一緒に遊び、楽しみを共有することで、そこに集う子どもたちを素直に可愛いなと思える。カヌー部がそんな役割を果たせたらいいなと思っています。
たとえば、母たちがカヌーで長距離を漕ごうと決めたとき、当然「子どもは?」と言う話になるけれど、そこは「ついてきたかったら別にいいよ」くらいでいい。たまには、大人が遊ぶ隙間に子どもが入ってくる、そのくらいの場があってもいいと思うんです。
そっかで言う「私たちの子どもたち」、素敵な発想だなと思います。それをするためにも、まずは親たちが仲間であることが大事。親たちが一緒に遊び、楽しみを共有することで、そこに集う子どもたちを素直に可愛いなと思える。カヌー部がそんな役割を果たせたらいいなと思っています。
担当者名
塚越園生(つかこしそのを)
「そのちゃん」