小学生
黒門とびうおクラブ KUROMON TOBIUO CLUB
黒門とびうおクラブ
活動紹介
万と数えられる魚の中で、空を飛べるのはトビウオただ一種。
とびうおクラブは、逗子海岸とその周辺で四季を通じて、放課後に遊びつくす小学生のクラブです。自由な思索と表現、どこまでも失敗のない実践ができる場として、150 人の子どもたちとその家族が参加しています。
カヌー、SUP、サーフィンを楽しむ他、この町の水源探しの冒険や、トレイルランニング、クライミングなど、自然の中でとことん身体を動かしています。
春のアドベンチャーレース、夏合宿、秋の「そっか祭」、冬にはワカメの養殖など。普段の活動の他にも、様々な方法で、土地の自然や人と繋がる試みを行なっています。
活動概要
対象:   逗子在住の小学校1年生〜6年生
活動日:  月曜日〜金曜日 16:10〜18:00
活動場所: 逗子海岸と、その周辺の自然
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詳細、お問い合わせ
募集は毎年2月の説明会でのみ行なっています。
 詳しくは hello.tobiuo@gmail.com へお問い合わせください。
担当
じぶんの中に海をとりこむ それは、水とともに動き、波になること それは、木枯らしの吹き付けるの中の 太陽の熱を吸いこんだい砂の温もりを触れたこと それは、そっと小さなヤドカリに触れること 海に至る水をたどり きみの中にあるこの町と足下にある自然の中をめぐる それは、日常に冒険 その経験の積み重なを共有できる仲間と場であること 誰もがもったことのあるワクワクする心 自分だけのワクワクを大切にしながらも いつまでも共感できる仲間がいて 子どもも大人も性別も趣味関心も関係なく 誰もがじぶんのままであること きみは君自身のキャプテン(船長)となり、じぶんの航海を重ねていく ここはいつでも戻ることのできる、安心できる港でありたい
担当者写真
担当者名

永井巧(ながいたくみ)
「たくちゃん」